NTT Personal Report
Last Updated Jul. 28, '98
このレポートは、NTT Personal 関西の PHS加入者しか聴く事のできない
とても貴重なメッセージを、maikoちゃんが「らるくML」に流して下さっているものを
Web用に編集したものです。
有り難く拝見させて頂きましょう(笑)
maikoちゃん、毎回毎回ありがとう御座います。

kaoriちゃん撮影の甲子園写真も併せてご覧下さい。
kaoriちゃんも、わざわざありがとうね。
甲子園 1 2 3 4 5
(写真に関しては、肖像権のこともありますし、取り扱いに注意して下さい)


それじゃ、始まるよ!?(ホンマにこういうアナウンスで始まります)

※ h=hyde, k=ken, t=tetsu, y=yukihiro
第1回

All :
tetsu :
hyde :
All :
ken :
yukihiro :
tetsu :
All :
tetsu :
ken :
ken :
tetsu :
hyde :
tetus :
ken :
tetsu :






hyde :
tetsu :
ken :
hyde :
yukihiro :
ken :
hyde :
tetsu :
hyde :
tetsu :
hyde :
tetsu :
hyde :

tetsu :

ken :

All :



hyde :

tetsu :
hyde :
tetsu :

yukihiro :
hyde :
All :
yukihiro :
hyde :
tetsu :
ken :
tetsu :

tetsu :
tetsu :
hyde :
tetsu :
All :
- '98.4.13 

『おはこんばんちゃ~!!ラルクアンシエルでぇ~すっ!!!』
『まずはメンバー紹介から・・・。』
『ハイ!ヴォーカルのhydeさんですね~。』
『ハ~イ!!』
『ギターをやっております、kenです!!』
『ドラムをやってます、yukihiroで~す。』
『ハイ!!ベースのtetsuで~す。』
『ハイ!!』
『NTT Personal関西!98年!CMキャラクター・・・。』
『しぃえむきゃらくたーて何??』
『CMキャラクターて何??』
『イメージキャラクター。』
『イメージなんや・・・。』
『こう水着とかなったりして・・・。ヘヘ、どないや!ピッチやで?ピッチ!』
『レオタードとか着て・・・!?フ~ン・・・。』
『そう!何でや!まあいいや!まあね。ピッチですよ!ピッチ!!
 NTT Personal関西さんと言えば!!皆、持ってます??
 ピッチ!僕ねピッチと言えばアレですワ!!
 大阪から東京に出てきた時にね、友達もいなくてね、
 独り寂しく公園で遊んでるときにピッチていう名前のスズメとね、
 出会って!!
 毎日えさやりにいってた事を思いだすね!』
『俺は朝いっつもおきる時、ピッチーに起こしてもらうねん。』
『変わってるやん!ピッチーて・・・伸びてるやん!(笑)』
『ホンマや!(笑)』
『ヘヘ・・・。でもカワイイ奴なんや・・・。』
(笑)
(爆笑)
『さ、ピッチあげていこ!』
『ウマイ!!ウマイな、hydeくんは!!』
『息もバッチリですね!ラルクアンシエルは・・・。(笑)』
『ホンマ、バッチリ!!』
『1年間ですか??』
『1年間ですよ!!』
『1年間言うたらアレやで!?6つの子も7つになんねんで!?
 あがってまうワ!!』
『1年後には俺らのファンやめてまう子もおるかも
 しれへんのんやで!?(笑)』 
『それは困る!それやったら俺らもキャラクター・・・
 終わってる!!』
(爆笑)

(ちょっと省略)

『初めてやね、よ~考えたらCM4人ででんのってね・・・。
 しかもアレやで!?関西やで!?』
『カ~、うれしいね!』
『うれしいね!!』
『ゆっきぃは関西人ちゃうけどね・・・。
 ゆーてもニセモノ関西人になってるからね!!』
(ただ笑う)
『何なん?関西嫌いなん??』
(爆笑)
『(笑)好きよ・・・!?』
『そう!?よかった!!』
『第2の故郷やゆーてましたからね・・・。』
『ゆーてた!ゆーてた!!』
『けつ・・・ちゃうワ!kenちゃんteっちゃんhyちゃんにとっては
 本物の故郷なんでね。』
『僕らにとっては地元なんでね!』
『そう!地元。』
『これからもよろしくお願いします、というコトでね・・・。』
『ウマイ!!・・・これからもよろしくお願いします!!』
『ハイ!!』
第2回

All :
tetsu :

All :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :



ken :

? :
ken :
tetus :
hyde :
ken :
tetsu :
ken :
All :
hyde :
ken :
tetus :
ken :

All :
tetsu :
ken :
hyde :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :


tetsu :
ken :
hyde :
All :
ken :


tetsu :
All :
ken :
yukihiro :

All :
yukihiro :
tetsu :
h & k :
yukihiro :
tetsu :
All :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
hyde :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :



tetsu :
ken :
All :
ken :


All :
hyde :
tetsu :

ken :

tetsu :
ken :
tetsu :
h & y :
ken :
hyde :



tetsu :
ken :
hyde :


tetsu :
All :
ken :

All :
ken :

yukihiro :
ken :
tetsu :
hyde :
yukihiro :
ken :
All :
hyde :
- '98.5.1 

『おはこんばんちゃ~!!ラルクアンシエルでぇ~す。』
『ハイ!!やー、あのね、みなさんからね、きゃらメ~ル!!
(PHSで送信できる文字メッセージサービスの事)』
『ウン!』
『たっくさん、たっくさん頂きました!!』
『そんなにいっぱい食べれません。』
『ホントに・・・。それ、キャラメル!!』
『アハハ・・・。(笑)ごめん、ごめん。』
『ビックリしたなぁもう!ハイ キャラメルの・・・
 紹介してもらいましょうか!?
 じゃあね、ちょっと2、3・・・きてますね、いっぱい、なんか・・・。
 ひとつふたつ・・・、kenさん!』
『俺からですか??えー、何でしょうね!?
 kenノファンデス、はぁとまーく、ダイテホシイ、はぁとまーく・・・。』
『うふっ』
『カオモカラダモ ジシンアルヨ、はぁとまーく・・・』
『はぬっ!?』
『ヘヘヘ・・・。(笑)』
『チカ、はぁとまーく・・・あと、電話番号・・・。』
『ぅお!!ホンマに!?電話番号書いてあるん??』
『顔も体も自信あって、抱いて欲しいんなら抱くよ!!!』
『プッ!ヘハハ・・・。(爆笑)』
『ヘッ・・・へヘ・・・。(笑)』
『あとね、タバコカラダニワルイヨ、ってゆーのもきてますねぇ。』
『でも・・・kenちゃんね・・・。やっぱそーいうのが来るか!?』
『来るねぇ・・・。抱いて欲しい×2ってさぁ
 いっくらでも抱くっちゅーねん、俺は!!』
『プッ。アハハ(爆笑)』
『それはどんな人でも!?』
『そうそう・・・。無料解放GIG!!』
『何でGIGやねん!』
『顔とか見なくていいの!?』
『見るよ!!』
『でしょ!?じゃあね、最初は写真同封でね、手紙とか・・・。』
『けどさ、絵が送れるピッチとかあるらしいですね!?
 それでね、自分の似顔絵とか書いて送ってもらったら・・・。
 そうするともっとね、とっかかりあると思うんですけど。』
『ハ~ッ、なるほどね!!』
『他どうでしょうね!?どんなんきてんの??hydeさん何かきてる??』
『hydeガCMデテルカラ PHSカッタヨ ユウカヨリ・・・エライ!!』
『ウ~ン!』
『絶対、<伝えたい事がある。(今回のCMのキャッチコピー)>
 ってやってんだよね!俺もよくやるけど・・・電話かかってくると。
 手ェ伸ばして・・・。右手全開で・・・。』
 tetsu:『そうそう!』
『(笑)』
『ゆっきぃは??どんなんある??』
『マツユキヤスコサン ケッコンシチャッタネ ドウスルヨ!?
 ガンバレヨ!』
『(笑)』
『ハハ・・・(笑)どうしよっか?どうにかするよ!(笑)』
『何やゆーてもゆっきぃモテモテやからね!?』
『ウ~ン!!』
『(笑)tetsuはどうよ!?』
『僕!?僕は・・・クダサイ!!・・・』
『え!?』
『クダサイ、びっくりまーく、びっくりまーく・・・』
『あとは!?』
『あとは名前。・・・サユリヨリ・・・』
『あげるって、アンタ!!』
『何を!?』
『分からへん・・・何が欲しぃんやろな!?』
『tetsuの全てを下さい・・・か!?』
『イヤ~、ね・・・。』
『あとこーゆーのもあるよ!?
 アタラシイ ガッコウニ ナレルヨウニ kenチャンモイノッテテネ
 ・・・おぉ祈ってます!めちゃめちゃ祈ってますよぉ!?
 いろんなメッセージきてますね~。』
『スイカスキデシカ?(笑)』
『好きでしか!(笑)スイカが好きですいか??(爆笑)』
『ハハハ・・・。(笑)』
『あんね~、これカタカナで入力するからね、
 いろんな間違いがあって楽しい!!
 これも、おもしろいですね!ベベース サイコー!!・・・』
(爆笑)
『ベベース・・・!(笑)ユウタくん・・・。』
『ユウタくん!!・・・ありがとう!!あとは・・・、
 オモシロイケド エロネタ オオイデ!?』
『それで体の70%出来てますからね!・・・
 ラルクニ デアエタコトガ スゴクウレシイ デアエテヨカッタ!!』
『うれし~ね!!・・・何ちゃん??』
『名前書いてないんですけどね・・・。俺らもうれしいね!』
『俺らもうれしいよ!』
『ウン!!うれしい・・・。』
『ピッチがつなぐ俺たちの輪!って感じでね。』
『つながってるよ。(渋めな声で・・・)今、つながってるよ・・・。
 hydeサンヘ オオサカデ ウマレタオンナヲ ウタッテクダサイ
 オオサカノ アユラヨリ
 ・・・何で歌わなアカンねん!!』
『歌ってもらいましょう!!』
『せっかくつながってんねんから歌おうや!?』
『どんなんやったっけ?・・・
 ♪踊り・・・疲れた・・・ディスコの・・・帰り・・・♪
(teっちゃんとハモって)』
『ディスコやで!!アハハ・・・。(笑)』
(笑)
『と、こんな感じでね。どんどん届いてるんですが、
 俺らもちゃんと読んでますんでね!』
『ハイ!!』
『他にもいろいろきてるんですがここで紹介できなかったんですけどもね、
 ひきつづききゃらメ~ル、送って下さい!!待ってるよぉ~ん。』
『待ってまし!!』
『じゃあ今日はこの辺で・・・。ラルクアンシエルと、のkenと、』
『tetsuと、』
『hydeと、』
『yukihiroでした!!』
『じゃ、また!こう・・・次回ね!お楽しみにー!!』
『次回、お楽しみにーー!!』
『バイバ~イ!!』
第3回

All :
tetsu :

ken :
tetsu :
hyde :
tetsu :


ken :
tetsu :
hyde :
ken :
tetsu :

ken :
tetsu :


ken :
tetsu :
ken :
tetsu :


ken :

All :
ken :
All :
ken :
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All :
ken :
All :
ken :
All :
ken :
All :
tetsu :
ken :






All :
ken :


tetsu :
hyde :
yukihiro :
ken :
All :
hyde:
- '98.5.16 

『おはこんばんちゃ~。ラルクアンシエルで~す。』
『ハイ!!もうね、そんなラルクアンシエル!
 現在全国ツアー中ですが!!』
『ビリビリまわっております!』
『ハ~イ。もうね~・・・まあ、どない??(声高に)』
『エヘ。(笑)』
『今回のこのツアー”ハートに火をつけろ!”
 ラルクアンシエル・・・でね、
 今まで過去最大の大規模なアレなんですけどね・・・。』
『大作戦!!』
『大作戦!!』
『大変やね!』
『大変よ~!?まだ半分も終わってない感じじゃないの??』
『初めて行く場所とかもね、あるしね!
 初めて会う人もいっぱいいるからね!』
『そうですね。』
『そやね、初めてこう・・・僕たちラルクアンシエルを
 見に来てくれる人もいるかと思いますが。
 アレやね!言うとかなアカン事がある!!』
『何!?』
『僕たちはロックバンドや!!!!!』
『あ、そうなんや!?』
『最近、アイドルと勘違いされてるみたいです・・・。
 ま、kenちゃんはアイドルやで!?って言うと思いますがね。
 言おうとしてるやろ!?』
『メッチャくやしい(><)・・・ロックバンドね!!
 ロックバンドやからしょせんヤラしい事ゆ~てもしゃ~ない!!』
『そうそうそう!!!』
『あって当り前!!』
『ウン!』
『なかったらウソ!!!』
『ウソ!!』
『ヘヘヘ・・・・・。(笑)』
『もうね・・・ピーーーーー(電子音)もします!!』
『ウ~ン!!』
『パチンコも打てば、競馬もやります!!・・・それは俺だけ!!』
『ヘヘヘ。(笑)』
『思いっきり、こう・・・楽しみに来て欲しいですね!』
『ドッ・・・ワハハハハ。(爆笑)』
『思いっきりなー、まとめていくよ・・・。(苦笑)』
『ホントに自分達の事、喋るとなると、こう、バンドの事、
 話すとなると本当に口が前走りになる・・・。
 どーでもいい事はベラベラ喋るクセして!!!
 まあ、多分ね、ツアーはツアーで観に来とかなきゃ
 分かんないところが大きいですからね。
 何をやっても・・・こう・・・ウマイ事、言えません!
 来る人は楽しみに!!来ない人はさようなら!!!』
『アハハ・・・(笑)』
『ウソ!来ない人は何かの機会にこうね、観にきて下さい!
 ・・・じゃ~、この辺で!
 ラルクアンシエルと、のkenと、』
『tetsuと、』
『hydeと、』
『yukihiroでした!!』
『じゃ、また!こう・・・次回ね!お楽しみにー!!』
『次回、お楽しみにーー!!』
『バイバ~イ!!』
第4回

tetsu :
ken :
tetsu :

hyde :
tetsu :
hyde :
tetsu :
hyde :
All :
hyde :
ken :
hyde :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :

ken :
tetsu :
ken :


All :
ken :
tetsu :
ken :

hyde :
ken :
hyde :
ken :
hyde :
ken :

tetsu :
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h & y :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
yukihiro :

ken :
tetsu :
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yukihiro :
ken :
yukihiro :
ken :
yukihiro :
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yukihiro :
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ken :
yukihiro :
hyde :
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ken :
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yukihiro :
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tetsu :
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ken :
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ken :
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ken :
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ken :
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tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :

ken :
hyde :
yukihiro :
tetsu :
ken :
All :
ken :
tetsu :
hyde :
yukihiro :
ken :
All :
hyde :
- '98.6.1 

『僕達は今、オフありませんけど』
『ウン、ウン!』
『もし1週間休みがとれたとしたら何したいですかね!?
 こう、長期休暇がとれたらチャレンジしてみたいこと!とか・・・。』
『避暑地・・・。』
『ヘヘヘッ・・・。(笑)避暑地!』
『避暑地に行ってね、なーんか、ボ~ッとしてたいですね。』
『1週間も!秘書連れて!?』
『避暑地・・・秘書で・・・避暑地秘書!!ハハハ。(笑)』
『ハハハ。(笑)』
『なーんか、ローラーブレードとかしたり・・・。』
『1週間。避暑地で!?』
『避暑地で♪』
『俺はね~・・・』
『kenちゃん!!』
『今年はね、あのー・・・何かね、こう、サーフィンをやりたい!!』
『ああ・・・サーフィン!?サーフィン・・・いや、でもねkenちゃん、
 アレやで!?』
『何??』
『今年は水難の相が出てます!!』
『そう!!あんね~、かなり当たる占いで占ってもらったところね、
 水難の相!水辺に注意!!近寄るな!!!
 死ぬぞ!?お前は!!!』
(爆笑)
『って感じで出てるんですけど・・・俺ねー・・・』
『ヤメテ×2~(><)』
『イヤ、そう言われるとね~、そんなねー・・・
 運もねじ伏せたい俺がいたり・・・。』
『そうそうそう!!』
『"DIVE TO BLUE"でも歌ってるじゃないですか!?』
『歌ってましたっけ??』
『運命は切り開くものだよ、kenちゃんっ!って歌ってた・・・。
『・・・歌ってるかどうかは分かりませんが。』
『だからね~、俺、それをこう、
 乗り越えて俺の運試しをしたいですね。』
『なるほどね~。』
『そうそうそうそう・・・そんでね、あの、何かニュースで載ってたら
 その占いは当たるんだな、と思ってて下さい。(笑)』
『アハハハ。(笑)』
『ホンマ、気をつけて欲しいな・・・。』
『う~ん。浅瀬でやるよ!浅瀬で・・・。』
『イヤ、まずはだからさ~、スケボーから始めるとかさ~・・・。』
『(笑)スケッ・・・スケボー??ちゃうや~ん!!!』
『でもね、何かね、最近ねー、スノボーとサーフボード練習用
 スケボーっていうのがあるらしいんよ・・・。』
『ん~、なぬっ!?』
『ある×3!!!』
『何それ??裸ですんのかな??』
『何かね~、ふつうのスケボーよりしなるんだって。』
『しなるの!?』 
『ウン、ちょっと長くて・・・。』
『そしたらそんな気分なんや!?』
『ウン・・・。』
『部屋で出来る練習用のヤツもある。』
『俺、ソレお店でさ~、あったな・・・店でコケた。(笑)』
『アーハハハ!(笑)』
『ヘヘヘ・・・。(笑)』
『水難の相やな!?』
『むーーーーっちゃ恥ずかしい!!』
『カッコ悪ー。(笑)』
『どこに置いてた??俺もいくワ!後で教えて!?』
『ハワイ・・・。』
『ハワイ!?ハワイか!(笑)後で行かれへん!!』
『(笑)イヤ~、ホンマに気ィつけて!?ホンマに・・・。』
『うん。yukkyは??何しようと思てんの!?』
『そうッスね~・・・スケボーの話が出たからスケボーは
 欲しいなと思ってるんスよね~・・・』
『探し求めてるよね!?前から・・・』
『うん。ハワイ行ったトキも探してたんスけどね~・・・。』
『サーフ・・・サーフィンてさ・・・ちゃう!!スケボーって・・・。』
『ウン。』
『サーフィンできへんトキにやるもんなんじゃないの!?』
『そーなんかな!?』
『基本は。大元は。』
『そっから来てるんや??』
『多分・・・。アイススケートの練習用がローラースケートとか
 言うのは聞いた事ある・・・。もと・・・。』
『そうなん!?でもさ~、止まるトキ全然逆やん!?』
『あ~・・・そっかぁ・・・。』
『逆ってど~いう事!?』
『ローラースケートは前にブレーキついてるやん!?』
『うん。』
『ローラーブレードは後ろやけどさ。』
『うん、あぁあぁ!!そうやんな!?』
『うん。アイススケートも後ろやん!?』
『あ、そうなん!?』
『後ろ×2。後ろにギザギザついてんねん。』
『ヘェ~・・・何でそんなん知ってんの?』
『もの知りやな~!?』
『知ってるよ!ギザ10の方がちょっと高いん。』
『ハァ~・・・そうなんや!?』
『それ、10円!!』
『ハハハ。(笑)』
『アレ、銀行持ってくと20円にしてくれるって・・・』
『マージー??それ、ウソやろ~!?』
『それはウソやろ~!?』
『けど、昔さ~、コーラの1リットルビンとかに灰・・・
 タバコの灰をー、いっぱいにして・・・』
『アハハ。(爆笑)』
『市役所か区役所に持ってくと
 肥料になるからってお金にとっかえてくれる・・・』
『アハハハ!!!(笑)真剣に溜めてるヤツおったもん!俺も。』
『ウソや~ん!?マヂでyukky溜めてた!?
 んで、持ってった??(笑)』
『イヤ、溜まらへんよ!?』
『全然!?』
『ウーン・・・。』
『やろかな!?俺も・・・。』
『溜まったな~って思ってトントントンってやると半分ぐらいに・・・。』
『アハハ。(笑)運ぶトキ、ゆっくり持っていかなアカンやん!』
『ソレやったからっていくらになるんやろな!?』
『イヤ、1万円ぐらいにはなるって話だったよな・・・!?』
『エ~!?1万円になるんやったらやるよ!?』
『その当時ね!俺が聞いた話だけど・・・
(と、だんだん声が小さくなってしまう)』
『ヒャハハ・・・。(笑)』
『ヘヘヘ・・・。(笑)』
『yukky・・・。』
『tetsuは!?』
『僕!?僕はそ~やね、そーゆー話でいくと、あの~・・・
 エッチした後に逆立ちしたら妊娠せぇへんとか・・・。』
『何!?(笑)違う!!』
『そーゆー話じゃないよ!』
『オフの過ごし方や!!』
『あ~・・・そういう・・・』
『え!?逆立ちしたら妊娠するやろ!?』
『えへ!?すんの!?(笑)』
『だって奥までいくんやで!?』
『イヤ、何か、アレ、妊娠せぇへんとかさ・・・あと・・・』
『アレ!?そーいう話・・・!?(小さい声で・・・。)』
『あー、もう!!!』
『ひいてるがな!もう!!』
『もうねぇ~、コレ、放送っちゅーか、電話流れてないと思うね!
 こんなに一生懸命喋ってるけど!!』
『途中でね~、「あー・・・もう、何か、僕(多分言い間違え)、
 私たちの思ってたラルクじゃなかった!!」とかね・・・。
 ヘヘヘ・・・。(笑)』
『そう×2。あんねー、<のぼり>とか盗まれてるらしいんや、
 俺、何か宣伝の・・・。』
『多分ね、これ聞いて・・・。』
『ウン!』
『かやしに行こっかー!?』
『ハハハ。(笑)のぼり、いっぱいなって!』
『そ~っと返そうか~!?みたいな。(笑)』
『次の日、ガーンッ、立ってるねん!(笑)』
『ハハハ。(笑)2、3本立ってるねん!』
『一つの穴にな!!!(笑)』
『ハハハ。(爆笑)』
『(笑い疲れて)アァ~ア・・・。ヤバイね~!?』 
『イヤ~、まぁね・・・そういうオフの過ごし方!?』
『ハハハ。(笑)』
『ウン。も、いいですな。(笑)』
『僕、温泉行きたい!!tetsuくんとしては・・・。温泉に!!』
『いいね~。』
『何でまた・・・!?』
『僕ね、アレなんですワ。あの~、小さい頃にね、ホラ・・・
 みんな家族旅行とかで温泉いく、
 いったとか思い出とかあるじゃないですか!?』
『ああ!・・・ね~!?俺もないけどね!?』
『kenちゃんもない??』
『ウン、ない×2!』
『俺もないねん。んで、あの~・・・最近、
 初めて温泉っちゅ~トコに行ってん。』
『オーオーオー!!』
『んで、こう、旅館っちゅーの!?んで、こう、
 「布団敷いときましたよ~!?」って感じの・・・。』
『エヒャヒャ・・・。(笑)「ごはん、今出しますか~!?」みたいな!?』
『うん。そう×3!!んで、何か、こう...和食でさ~。』
『ウン。』
『俺、和食好きやん!?好きなワリには温泉とか行ったことなくて・・・
 「あぁ、温泉てええなぁ~」と思って・・・。』
『う~ん。つかった!?』
『つかった×2!』
『露天風呂!?』
『露天風呂!』
『混浴!?』
『混浴じゃなかった!』
『あ~・・・よかったなぁ。』
『露天風呂・・・おじいちゃんと二人っきり・・・。』
『ハハハ。(笑)』
『まぁ~ね!?おじいちゃんフェチやからね!!tetsuは・・・』
『おじいちゃんフェチじゃないけど、まぁ、老人には優しいよ!?
 俺・・・。』
『なんか、老人に優しいその裏が怖いケドね!?』
『イヤイヤイヤ~・・・』
『ヘヘヘッ(笑)』
『老人見ると何かこう、優しくしたくなる・・・俺・・・』
『△◯□☆オ§〆※♯・・・。(teっちゃんの言葉とカブってる)』
『みたいなこう・・・純粋な気持ちで言うてんの!!ホントに!!
 ホンマに!!!ヤメテ(><)』
『ハァ~・・・いい話ですね!』
『プッ・・・ヘヘヘ。(笑)』
(笑)
『ま、というオフですかね~!?ラルクアンシエルは・・・。』
『ハイ!!じゃあ、今日はこの辺で!!』
『ハ~イ!!』
『ラルクアンシエルと、のkenと、』
『tetsuと、』
『hydeと、』
『yukihiroでした!!』
『じゃ、また!こう・・・次回ね!お楽しみにー!!』
『次回、お楽しみにーー!!』
『バイバ~イ!!』
第5回

tetsu :
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tetsu :
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yukihiro :
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tetsu :
hyde :
tetsu :
hyde :
tetsu :
ken :
tetsu :
hyde :
ken :
tetsu :
ken :
hyde :
ken :
hyde :
tetsu :
All :
hyde :
ken :
hyde :
yukihiro :
ken :
yukihiro :
tetsu :
ken :
yukihiro :
ken :


hyde :
t & y :
ken :
All :
ken :
tetsu :
hyde :
yukihiro :
ken :
tetsu :
h & y :
hyde :
- '98.6.16 

『夏!夏を感じる瞬間ね、アレですね。』
『ん?』
『やっぱりあの~、女の子のね、服装!!』
『ヤラしいのぉ~。』
『え!?』
『どうなったら??』
『最近、なんかさ、なんて言うの?下着みたいな服・・・
 流行ってるやん!?』
『あーあー!!雑誌でも特集してるな、なんやしら・・・。
 うん×2!!』
『アレはどーしたらエエん??』
『アレは喜ぶべきでしょう!?』
『ハハハ・・・。(笑)』
『喜ぶん!?』
『両手ばなしで!!』
『ウ~ン・・・。なるほどねぇ。』
『俺、けどアレね、写真でしか見たことがなくて
 生でまだ見てないんだよね。』
『あ~・・・あんまこう・・・街を出歩かんからね。』
『う~ん。ちょっと俺はアレを見に行こうかな!?街へ。』
『う~ん。』
『夏感じる瞬間ね。俺はねぇ、冷房を入れた時!』
『う~ん。冷房ね。』 
『ウン・・・・かなぁ!?』
『kenちゃんの車って冷房効くん??』
『冷房効くけどぉ、あの・・・冷房入れるやん!?』
『うん。』
『最初にさんざん暖房が3分ぐらいかかってから冷房になるん・・・』
『うわぁーーーー!!!辛いね!?ソレ・・・。』
『辛い!ハハハ・・・(笑)』
『ハハハ・・・ヘヘヘ・・・(笑)』
『で、冷房でも暖房にもしとかないと暖房が入ってる・・・』
『ふ~ん!?』
『クー・・・何も入れてないときはもう暖房!!』
『暖房なんやね、ふ~ん・・・。だんぼうな話やなぁ!(爆)』
『ソレど~いう意味!?(激爆)』
『アハハハハ。(笑)』
『らんぼうな・・・。』
『らんぼうな!!あぁーーーーーー!!!!』
『ハハハハ(笑)』
『ホンマ乱暴な車や!しかし・・・』
『僕は窓を開けるのが好きなんですけどねぇ・・・
 家にいてる時でも・・・。』
『うん。』
『で、ずっと窓開いてるんですけど、(夏が)近づいて来るとね、
 あの・・・虫が入ってくるんですよね。』
『あぁ!!夏になるとね!蚊とか・・・』
『アレで網戸を閉めるようになってから「ああ、夏だな」と。』
『あっ!冬は網戸開けてるんや!?』
『開けてる。』
『網戸も開けるんや??』
『開けてる。ホンマに。』
『ウソーーーーーー!?冬でも虫入ってこぉへん??』
『入ってくるよ!』 
『蛾とか・・・。』
『ウン!!』
『ゲ!あ、そう!?』
(笑)
『大丈夫やで!?』
『大丈夫!?』
『うん。』
『冬は開けてるよ!?』
『開けてる!?』
『マジで!?』
『tetsu、閉めてる!?』
『俺、年中閉めっぱなしやで!?カーテンも・・・。』
『ハハハ・・・・。(笑)』
『俺は。』
『あ、そう!?俺、なんかねぇ~・・・俺、なんかね、オバケ・・・
 ちょっとコワイんよ!?』
『アハハハハハ。(笑)』
『網戸閉めとくとオバケは入ってこない気がすんねん。』
『入れる×2!!オバケは・・・。』
『アハハハハハ。(笑)』
『カンケーないやん。(笑)』
『何か気分的に、何かそれが最後のこう・・・
 なんか砦になってる気がして・・・。』
『うん。』
『それを開けたら、なんかこう・・・魔界と接点が出来るっていう・・・。』
『オバケ、ダメなんや!?』
『ちょっと最近コワイ。(笑)』
『頭洗ってるトキとかは!?』
『それ分かる!!』
『頭洗ってる時とかは・・・。あのね、大丈夫!!
 あの、後ろにね、人がこれない造りになってるから。』
『それ、訳分からん!オバケは来るよ。どっからでも来るよ!?』
『壁に顔が・・・あった、とか。』
『イヤーーーー(><)やめてよ!』
『ハハハハ・・・。(笑)』
『俺ァ、頭洗ってるトキが1番コワイ!』
『コワイよね!?』
『コワイ!』
『うん、コワイ!!もう×3、目ェ開けてまうもん!
 うわぁーーーーーーーーーー!!って。』
『分かった!俺ね、シャンプーしてる時、目ェ開けてる!!』
『うふわぁ~~~!!!シャンプーハットしてるって事!?』
『アハハハハ(爆笑)ハハハッ・・・・』
『(まだひきずって・・・)フフフッ・・・。』
『大人用!?子供の時から使ってるヤツがあってさ・・・。』
『ヘヘヘ。(笑)年代モンやね。』
『うん。年代モン×2!』
『うち、ユニットバスでさぁ、』
『うん。』
『カーテン閉めてんねんか!?』
『うん×3!』
『だから・・・』
『あー・・・。(納得した様に。)』
『カーテンの向こうに・・・。』
『向こう、コワイね!』
『包丁持った奴が、こうゆう感じ!?』
『イヤ、俺想像すんねん、いっつもねぇ・・・キャリーやったっけ??』
『うん×2!あった×3!!』
『顔が血だらけのヤツ・・・』
『うん×2!ある×3!!うん・・・』
『女の人が立ってるヤツ』
『ウン。』
『あの女の人想像してしまう・・・。』
『はぁーーー。分かる×2!』
『夏の風物詩ですなぁ・・・。yukkyはどういう時夏感じる!?』
『女子高生が「夏よね」って言った時・・・』
『プッ・・・アハハハ(笑)』
『ホンマに言うてんの!?ソレ!』
『言ってたんよ!?「秋よね」は聞いたんよ。マジで!!』
『「夏よね」はないけど!?』
『「夏よね」はないんだけど。(笑)』
『女子高生かぁーーーー!!へぇ~、
 いいね、yukkyは女子高生にいっぱい友達がいて!』
『いないよぉ・・・。(笑)』
『ふ~ん。そっか×2!すんましぇん。』
『泳ぎとかは行くの!?夏。』
『いかん!』
『そういうので夏は感じ・・・』
『(遮る様に)行ったよ!去年は。』
『去年は!?』
『去年は行った!』
『去年。どこ行った?』
『江の島。』
『江の島行った!』
(笑)
『もう・・・何年ぶりやろな!?あーいう日本のあーいう海・・・
 なんかもう・・・』
『もろこし焼いて!?』
『そう×3!ええなぁーーー!!!と思ったね。』
『あー・・・風物詩って感じ!?』
『はぁーーー!!言ってたね!』
『うん。』
『夏になったら絶対する、ゆーようなないの!?』
『夏ねぇ・・・なん(やろ)ねぇ・・・。』
『ない!?』
『みんな何する!?』
『俺・・・も泳ぎは行くよ!ひと夏に3回ぐらいは行く!』
『夏・・・うん。俺、泳いでないね。』 
『うーーーーーーん・・・・』
『アレが見たいなぁ。花火が。』 
『花火!あっ・・・見てぇーーーー!!!』
『もう公開されてるん!?(爆)』
『ヘッ!?』
(笑)
『してるかな!?(激爆)』
(笑)
『そんなHANA-BIや・・・。(笑)もう、ことごとく行くねぇ~!?』
『酔うらしいね!?混んでんの想像するとなんか
 億劫になってしまうね、あ~ゆ~のって!』
『車で行くともうハマるよね!?』
『どっちの話!?花火?ん??』
『イヤ×3・・・最初っから映画のHANA-BIの・・・』
『ああ!!』
『・・・事は話してない。』
『あーぁ!花火ね。花火、行きたいよ!ホンマ・・・。』
『祭りやね。』
『祭り・・・。うーん。ね。』
『祭り×2。』
『手ェつないでね。』
『うわぁー。手ェつないでね。』
『そう×3。』
『女の子の浴衣ってよくない!?』
『いい!!』
『いいよね。』
『もうエロや!究極のエロ!!(爆)』
『ハハハ・・・(笑)』
『何言うてんの!?』
『下着みたいなモンやろ!?だってアレ・・・』
『浴衣!?そう??』
『着物ってさ、下着つけないでしょ!?』
『そう×2・・・』
『浴衣もつけへんのかな!?』
『うわぁ~。』
『つける×2!!』
『浴衣はつけるのかな!?つけない??』
『はぁぁ・・・。浴衣見たいなぁ。女の子の浴衣。
 うぁ、まぁね、そんな花火を見たり、
 海へ行ったりして夏を感じますね、僕たちは。』
『ハイ。』
『ハ~イ。』
『じゃあ、今日はこの辺で!』
『ハーーーイ!』
『ラルクアンシエル・・・の、kenと!』
『tetsuと!』
『hydeと!』
『yukihiroでした!』
『じゃあ、また、こう・・・次回ね、』
『次回をお楽しみに~。』
『お楽しみに~。』
『バイバ~イ。』
第6回

ken :
All :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
All :
ken :
tetsu :
hyde :
ken :
All :
ken :

tetsu :
ken :
hyde :
tetsu :
hyde :
tetsu :

ken :
tetsu :
ken :
t & y :
hyde :

ken :
hyde :
tetsu :
hyde :
ken :
hyde :

ken :
hyde :
tetsu :
hyde :
ken :
hyde :
ken :
hyde :
ken :
tetsu :
hyde :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
All :
tetsu :
ken :

tetsu :
hyde :
tetsu :
ken :
yukihiro :
ken :
yukihiro :
tetsu :
ken :
yukihiro :
hyde :
tetsu :

ken :
tetsu :

ken :
tetsu :

yukihiro :
ken :
tetsu :
ken :

All :
ken :
hyde :
tetsu :
ken :
hyde :
ken :
hyde :
ken :
hyde :
ken :
hyde :
ken :
hyde :
ken :
hyde :
ken :
tetsu :
ken :
h & t :
ken :
hyde :
ken :
hyde :
ken :
hyde :
ken :
hyde :
All :
ken :
All :
hyde :
ken :
hyde :
ken :
yukihiro :
hyde :
ken :
All :
ken :
yukihiro :

tetsu :
ken :
yukihiro :
h & t :
yukihiro :

ken :
tetsu :
k & t & y :
hyde :
ken :
hyde :
yukihiro :
hyde :
tetsu :
hyde :
tetsu :
All :
hyde :
ken :
hyde :
ken :
hyde :
tetsu :
hyde :
ken :
hyde :

ken :

All :
tetsu :
hyde :

tetsu :
hyde :

ken :
All :
ken :
hyde :

ken :
t & y :
hyde :
ken :

t & y :
hyde :
ken :
yukihiro :
ken :
yukihiro :
ken :
yukihiro :
ken :
tetsu :
yukihiro :
ken :
yukihiro :
tetsu :
ken :
yukihiro :
ken :
tetsu :
yukihiro :
ken :
yukihiro :
ken :
yukihiro :
ken :

yukihiro :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :

ken :
tetsu :
ken :



tetsu :

All :
hyde :
ken :
tetsu :
ken :
All :
ken :
tetsu :
ken :


tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
All :
ken :
tetsu :
hyde :
yukihiro :
ken :
tetsu :
h & y :
hyde :
- '98.7.4 

『もう夏が近づいてきて・・・喉も乾きますねぇ。』
『ワハハハ・・・・(笑)ヘヘヘ・・・(←多分、h氏)』
『ハイ。(笑)』
『ホントに喉の乾く季節になりました!』
『ハイ。(笑)』
『なんかさ~・・・』
『ウン』
『まぁ、まぁ、ライブん時もあるし、けど、普段の時でもさ~・・・』
『ウン』
『よく飲み物、いろいろ頼むじゃない!?』
『ハイ。』
『ハイ。』
『いろいろ、コーヒー好きな人、紅茶好きな人・・・』
『ウン』
『「もう!紅茶はアールグレーでしかダメ(><)」とか、
 いろいろいるじゃない!?』
『ハイ!』
『みんな・・・どう!?じ・・・何かこう、こだわりの飲み物、ある??』
『こだわりね~・・・最近、コーヒーがあんまりダメなんよなぁ。』
『アカンのや!?』
『うん・・・』
『フ~ン、オレ、hydeさんといえばコーヒー!っていう
 イメージあるねんけど・・・』
『そうそう。コーヒーと、タバコを吸って、』
『そうそう!!』
『クサイ息に・・・』
『ハハハ・・・(笑)』
『ヘッヘッヘッヘッ・・・ヘェ・・・(笑)エヘッ(笑)
 なんか年なんか知らんけどねぇ・・・』
『うん。』
『お茶の方がおいしいね♪』
『はぁ~~~、日本茶ね!』
『日本茶×2♪』
『しかもあったかいヤツね』
『そう。いっつもね、仕事行く時とか、車乗るときにジュース、
 自動販売機で買うんやけど・・・』
『うん。』
『な~んか、今まではねぇ、熱いコーヒーとか買ってたんや。』
『ウン×2』
『でも最近、お茶を押してるね。』
『俺、昔ねぇ、自販機で見ててねぇ、日本茶売ってるやん!?』
『ウン。』
『誰が買うんやろ~!?と思っててん、ずっと。』
『あぁ、あぁ。(相槌)』
『こんなお茶なんてねぇ、ハズレなイメージがあってん。』
『そうそうそう!!』
『こんなモン、金出してまで買うもんか!?って思ってたけど・・・』
『俺、最初にさぁ・・・』
『ウン。』
『ウーロン茶、がさぁ・・・』
『ウン。』
『缶々になってさ、自動販売機に・・・』
『カンカン・・・(笑)・・・ウン。』
『ショックを受けた!』
『なんで!?そうゆう感覚!?』
『なんでお茶を100円も出して買うんやろ・・・』
『(笑)そうそうそうそう!!』
『思ったやろ!?最初・・・』
『俺も最初、お茶なんて水以下だと思ってたもん!!』
『ホント・・・なぁ!?』
『ウン。』
『スゴイ・・・ホンマ、俺らの年バレるよね!?(笑)』
『アハハ・・・(笑)』
『ホンマに!!』
『そうだね(笑)、ウーロン茶でね(笑)、ジュースで売られ・・・
 アハハ・・・ジュースでじゃない!缶で売られたころにね(笑)』
『その時のショック覚えてる!?俺は覚えてんで!?今でも!!』
『覚えてる×2』
『覚えてるやろ!?みんな・・・』
『覚えてる×2』
『・・・あんま、ショックじゃな・・・アハハ(笑)』
『ウソー!?』
『ウソー!?』
『・・・覚えてるよね!?』 
『ホラホラ・・・』
『ショックなんや・・・!?(笑)』
『ショック×2』
『俺、最初はさぁ、友達が買ってきてくれたん「ハイ。」って。
 「あげる。」って。』
『ウン。』
『「お前・・・100円も出してこんなん買ったん!?
 お前、もったいないなぁ~!!」って。』
『もったいない!異様に!!』
『ホンマ!「いいよ!こんなん。ワザワザ俺にィ~・・・」って。
 <悪いなぁ~>って思ったもん!!』
『ほぇ~~~~。ハッ(笑)』
『そいで、で・・・』
『ビンボくさい??』
『イヤ!ビンボくさくない!!いや、マジでそう思うもん。
 ウン×2! けど、お茶のおいしさに気付いたよね!?最近。』
『ウン。』
『で、お茶買う。』
『うめェ~んだよなぁ。』
『うまい×2!うめェ~×2!!』
『で、最近はお茶派!?』
『お茶やね。』
『ステージドリンクとかもお茶でもいい感じなん??』
『ステージは水!』
『ステージは水!?』
『水!!』
『水ね。』
『(外人バリの発音で)WATER』
『WATER!?ヘッ(笑)ヘレン・ケラーね。』
『最近気になるドリンクがあるねん。』
『何!?』
『酢』
『す!?』
『酢ゥ!?』
『すゥ!?すゥって何!?』
『酢、お酢。』
『体が柔らかくなるという噂の・・・』
『そうそうそう。酢が何かいいらしいねん・・・。』
『健康法ね。』
『ウン×3!』
『ホントに健康法になるん??』
『何かねぇ・・・』
『飲尿健康法っつーのもあったけどね・・・』
『イヤイヤ・・・。』
『アハハ・・・(笑)』
『ま、それはおいといて。』
『ハッ・・・(笑)』
『何かね、いいらしいよ!?』
『ど~なんの!?』
『何!?何やったっけな!?もう忘れたけどォ・・・』
『うん。』
『こないだテレビでやってたよね!?』
『ソレ×2』
『(大きい声で)またテレビか!!』
『アハハ(笑)・・・ハッハッハッ・・・(笑)』
『ホントに!!(笑)』
『あれ、でも体が柔らかくなるワケじゃないっつってたよね!?
 ・・・筋肉が・・・』
『あ~、そうそうそうそう!!』
『ど~なんの!?』
『活性化して・・・!?(不安げ)』
『ウン。』
『・・・っていう、別にだから骨が柔らかくなるとか、
 そ~ゆ~ワケじゃ・・・』
『けど(笑)』
『骨が・・・(笑)』
『ハハハ・・・(笑)』
『エヘッ・・・アハハ(笑)』
『それで何!?健康になれるの??』
『ウン。』
『殺菌能力・・・とか強い・・・らしい・・・』
『ああ!そうらしいな。』
『酢のものがいいって言うよね!?』
『ああ。』
『おばあちゃんがよう言うわ。』
『ウン・・・。』
『何か、カスが体にたまってんねん!!』
『ヘッ(笑)カス・・・(笑)』
『何かのカスが!!!』
『いろんなカスがね(笑)』
『何やったっけ!?アレ・・・』
『ウン・・・いろんなね。』
『何かのカスがたまってんねんけど。』
『ウン。』
『酢ゥ飲むことによって、何か、それがね、消えていくんやて・・・
 何か・・・』
『ふ~~~ん。それは何!?そのままストレートで飲むん??
 水割りとかじゃなくて!?』
『エヘッ(笑)ヘッ(笑)』
『酢をストレートで飲・・・。え!?マジ!?』
『何か大さじ1杯ぐらいは1日飲ん・・・
 飲んだ方がいいって言ってた。』
『ストレートで!?』
『ストレートか・・・
 イヤ、何か、その、料理に入っててもいいけど・・・。』
『ワンフィンガー!?』
『ハッ・・・ハハハ(笑)』
『あ、そう!?』
『んで、疲れとかも全然違うって言ってたね。
 だからスポーツ選手とかが酢ゥ飲んで・・・』
『んじゃ、もうすぐ缶ジュースなるかもな!?(爆)』
『ハハハ・・・(笑)』
『ヘヘヘ・・・ヘッ(笑)』
『誰がそんな・・・100円も出して酢ゥなんか飲むんだヨ!?
 ・・・あの頃が懐かしい!とか、また言って。』
『ハハハ(笑)』
『ヘッヘッ・・・ヘ(笑)』
『ハァ~~~。ゆっき~は・・・こだわりあるよね!?』
『飲み物!?』
『うん・・・。』
『コーラ??(笑)』
『コーラじゃんねぇ!?』
『うん・・・。ねぇ・・・。でも、最近飲めんくなってきたよ!?』
『ウソ!?』
『それこそ骨、溶けるよ!?ホンマ。』
『ウン・・・あの・・・デッカイ缶っていうの!?』
『350(ml)の・・・!?』
『アレが飲みきれない・・・。』
『ウン・・・。』
『350(ml)ってありがた迷惑んトキあるよね!?』
『うん。多いよね!?』
『多い×2』
『多い×2!多過ぎ!!』
『・・・最近、あの~・・・何だっけ!?カルピスの・・・』
『ウン。』
『カルピスウォ・・・の薄いヤツみたいなんあるやん!?』
『クリア??』
『ウン×2!!アレが気になるね。』
『あ~あ!
 アレは・・・何か間違って作った感じだけどおいしいよね!?』
『ウ~ン。tetsuは??』
『僕!?』
『ウン。』
『僕はですねぇ~・・・アレですねぇ・・・。僕は水とかね。』
『ウン。』
『水とか・・・麦茶とかね。』
『麦茶!?』
『ウン。』
『あっ、ウーロン茶より麦茶の方が好きなんや!?』
『ウ~~~ン。だからね、油っこいモン食べた時とかは・・・』
『ウン。』
『やっぱりウーロン茶が合うしィ~・・・』
『ほぉ~~~ん・・・』
『喉のこう・・・膜・・・がとれちゃうっていうか・・・
 だから・・・とれちゃうからよくない・・・』
『殺菌ちゅうか、洗いすぎるんだ!?』
『そう×2!』
『はっは~~~ん・・・。ふ~ん・・・。
 ・・・俺はねぇ、何かね、今ね・・・好きなのはね・・・
 カルピスクリアか何かのね・・・、マイメロディの絵が描いたね、
 何かね・・・フ、フルーツの入ってるヤツがあるんですよ♪』
『はぁ~~~・・・
 ふるー・・・古内東子!?(爆)』
『(静)・・・はぁーーーーー。フゥーーーーー。』
『ヘヘヘ・・・(笑)』
『フルーツ東子!?(笑)』
『うん・・・。』
『あんなん、ど~やって入んねん!!!(笑)』
『アハハハ・・・(爆笑)』
『コワイで!?』 
『アハハ・・・(笑)・・・あんなんって!!』
『イヤ・・・イヤ、そ~ゆ~意味じゃなくて!
 あんなにデカイのに!ってゆー意味なん・・・。
 ・・・アレが好きですねぇ(^ ^)』
『古内東子!?』
『古内東子!(笑)』
『フゥーン・・・。』
『ハイ!じゃあ、今日はこの辺で♪』
『ハーーーイ!』
『ラルクアンシエル・・・の、kenと!』
『tetsuと!』
『hydeと!』
『yukihiroでした!』
『じゃあ、また、こう・・・次回ね、』
『次回をお楽しみに~。』
『お楽しみに~。』
『バイバ~イ。』
第7回

All :
ken :
tetsu :
ken :

All :
tetsu :
hyde :
ken :
All :
hyde :
ken :

tetsu :
ken :

tetsu :
ken :

All :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
All :
ken :



All :
ken :
All :
ken :

All :
hyde :
ken :

tetsu :
hyde :
ken :
All :
ken :

yukihiro :
ken :
All :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
All :
tetsu :
hyde :
tetsu :
hyde :

All :
hyde :
All :
hyde :
tetsu :
tetsu :
hyde :
tetsu :
hyde :
ken :
All :
hyde :
ken :
All :
hyde :
tetsu :
ken :
hyde :
ken :

tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :

ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
All :
ken :

ken :
tetsu :
tetsu :

ken :
All :
ken :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
hyde :
tetsu :
ken :
tetsu :
ken :
yukihiro :
ken :
yukihiro :
ken :
yukihiro :

tetsu :
yukihiro :
tetsu :

ken :

All :
hyde :
yukihiro :
ken :
yukihiro :
ken :
All :
ken :

tetsu :
hyde :
tetsu :
ken :
All :
ken :
tetsu :
hyde :
yukihiro :
ken :
tetsu :
h & y :
hyde :
- '98.7.17 

『おはこんばんちゃ~♪ラルクアンシエルで~す。』
『俺ね、こないだね、』
『ハイ。』
『yukihiroくんの家行ったんだけど、
 yukihiroくん・・・の夢を見ました。』
『ワハハハ・・・(笑)』
『ワァ・・・』
『アレ!?そうゆう仲なん!?(笑)』
『イヤー・・・もうね、かすかに・・・するよ・・・おしり☆』
『アハハ・・・(笑)』
『よこいってんな~・・・。エヘッ(笑)』
『ま、コレ、適当にね、放送できないトコはピーーーッて
 入れてもらったらね、こっちも都合いいんですけど!』
『ウン。』
『あんね、夢・・・夢かどうかは分かんないまま見てたんスよ、
 最初。』
『ハイハイ。』
『yukihiroくんが、こう・・・ドラムたたいてて、んで俺はなんか
 どうも自分でプロのドラマーになりたいらしくって。』
『アハハ・・・(笑)』
『夢ん中で!』
『ウン。』
『「yukihiroくん・・・』
『うん。』
『あの~、プロのドラマーになるにはどうしたらいいの!?」』
『アッハ・・・アハ(笑)』
『聞いたら、なんだっけ!?「(早口で)右足でドラ・・・
 バスドラムを踏む・・・あ、ちゃうわ!!
 右足でバスドラムを踏むと同時に左手でシンバルを
 たたけるようになればいいんだ!」』
『アハハハ・・・アハハハ・・・ハハハハ(笑)』
『って言われてー!!』
『(爆笑)ハハハハ』
『それで、俺は必死にそれを練習してて・・・
 ♪ジャカジャカジャーン ダッダッダーン♪って。』
『(笑)』 
『エヘヘ・・・(笑)』
『で、それをもう一人、なんかね、あれ!?今はちょっとハッキリ
 覚えてないんだけど<つのだひろ>みたいな人もそこにいて・・・』
『ハハハ!(笑)』
『エヘッ(笑)』
『それで目が覚めて「あぁ、夢やった・・・。」って。』
『ヘヘヘヘヘ・・・・・ヘッヘッヘッヘッ・・・』
『けど、妙に現実っぽかったからね、
 その日一番にyukkyに言ったね。』
『そういえばね。(笑)』
『「yukkyが夢に出てきたよ!」』
『アハハハ・・・(笑)』
『ヘェーーーー・・・』
『うーん。』
『その、夢占いで判断するとどういう事なんやろね!?』
『うーーーーーん・・・。全然、分からないッスわ!(笑)』
『ねぇ!?(笑)』
『ヘヘヘヘ・・・(笑)』
『うーーーん。夢かぁ。みなさん夢見てます!?』
『夢!?夢、俺、毎日見るよ!?hyde・・・hyde、見ます!!』
『あっ!』
『毎日見ますけどー、昔はね、ちゃんと覚え・・・あの・・・
 寝起きにぃ、思い出してたんやけどォ・・・。』
『ウン。』
『最近はもう、めん、めんどくさくてね。』
『ウン。』
『もう、そのまんま!あ、見たなぁ・・・っていう感じ。』
『あっ・・・。』
『こう・・・か、書かんかった!?夢日記とかって。』
『あぁ。書こかなぁって思った。』
『書いてた!?』
『書いてたコトある・・・』
『ヒャハハハ・・・(笑)』
『ハハハハ(笑)』
『ヘヘ・・・・ヘヘヘヘ(笑)』
『うわ~~~。売ろ!?ソレ・・・』
『(笑)』
『どっかいってもぉたんですワ。』
『・・・・ねぇ・・・。毎日見るんや!?それでも・・・』
『なんかね、ヘンな夢、見てるね、いっつも。』
『ヘンな夢見るね。』
『うん・・・。何か・・・ごちゃごちゃ・・・何か・・・。
 ちょっとおかしい・・・かな!?』
『エヘヘ。(笑)』
『ウン、普通の人じゃない夢見てるな。』
『夢って設定がムチャクチャやな!?』
『そうそうそうそう!』
『なんか今の友達と、すんごい・・・もう、小学生ぐらいの友達とが
 一緒に出てきてさー、』
『ウン。』
『んでいっつも一緒にある・・・遊んでる友達になってたりさー。』
『俺、昔ねー・・・』
『ウン。』
『一時期ねー、おそろしくねー』
『ウン。』
『こう、へんな夢ばっかり見てたんやけど~・・・』
『ウン。』
『何をしてても修学旅行なん!!』
『ハハハハ・・・(笑)』
『もう、出だしはどうであれ、
 最後は修学旅行でバスに乗ってたりとか・・・』
『それ・・・も、夢占いでどういう意味なんかは分からんけど・・・』
『ハハハ・・・ハハハ・・・・(笑)』
『ハァー・・・。俺ら、俺ら、でもま、
 修学旅行みたいなモンやけどねー。』
『ず~~~っとね。』
『(笑)』
『◯◯◯の下でなぁ!?』
『いろんなテレビ局とかラジオ局に連れていってくれて。』
『そうそうそう!』
『「ハ~~~イ♪ 次はここですよぉ。」』
『「うわぁ~~~。大仏×2!!」みたいな感じだもんね。』
『ウン。そうそう。』
『まぁな、毎日(そう)言や、修学旅行やんな!?』
『そうそう。夜は夜で夜遅くまで起きてるし・・・。』 
『ハァーーーーー・・・・。ホントにねぇ・・・。』
『yukkyって夢とか見んの!?』
『見ない・・・なぁ。』
『見ない!?』
『うん・・・ハイ。』
『ゼロ!?』
『イヤ・・・見てるかもしんないけど、あんま覚えてないコトのが
 多いよ!?』
『ふ~~~ん。・・・覚えてないんか。』
『ウン。』
『うん・・・まぁ、アレやで!?
(やや渋い声で)夢・・・を無くしたらアカンよ!?うん。』
『ヘッ・・・ヘヘヘヘ(笑)
 一番最近、夢精したのはいつじゃ!?(爆)』
『ワハハハハハ(爆笑)』
『エヘー・・・(笑)』
『したことないよ!』
『(声にならない声で)ふ・・・え・・・!? あ~そう!?』
『あんの!?』
『う・・・・へ!?』
『エヘヘヘヘヘヘ・・・(笑)』
『あんね~・・・コレ、ウ~~~~・・・今、言ったアカンのちゃう、
 俺!?ココ、カットされると思う。』
『ウン!!』
『(ちょっと遠くで)サンドイッチ食べよ♪』
『ヒャハハハ(笑)』
『ハイ!じゃあ、今日はこの辺で♪』
『ハーーーイ!』
『ラルクアンシエル・・・の、kenと!』
『tetsuと!』
『hydeと!』
『yukihiroでした!』
『じゃあ、また、こう・・・次回ね、』
『次回をお楽しみに~。』
『お楽しみに~。』
『バイバ~イ。』